まず、宇宙の基本的な力は、4つの相互作用(電磁気力、強い力、弱い力、重力)によって支配されています。これらの力は、粒子間でゲージ粒子と呼ばれる仲介粒子が交換されることで働いていると考えられています。例えば、電磁気力では光子が、弱い力 ...
以前までのお話で、わたしたちの身の回りのものを構成する物質粒子のクォークとレプトンに関するお話をしましたが、これだけではただ素粒子がばらばら散らばっている世界にしかなりません。 素粒子どうしをくっつけるための何かが必要になります。
大阪市立大学は10月16日、素粒子標準模型におけるヒッグス場を高次元ゲージ場の一部とみなす「5次元ゲージ・ヒッグス統一理論」を「大統一理論」に拡張した理論を構築し、「電弱対称性の破れ」およびヒッグス粒子の質量を再現できただけでなく ...
大阪公立大学(大阪公大)は6月12日、これまで人類は自然界の4つの力(重力、電磁気力、弱い力、強い力)のうち、電磁気力と弱い力の2つしか統一できていないが、そこに強い力を加えた3つの力を統一する「大統一理論」や、5次元以上の空間において大統一 ...
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「重力が働く空間」が、より小さな次元の空間から「浮かび上がっ ...
物理学者たちが長年追い求め、そしていまだに未達成である「四つの力の統一」を説明できる可能性をもった、物理学の最新理論「ホログラフィー原理」。量子力学よりもさらに不思議でつかみどころのない最新理論を、人気の物理学者である橋本幸士教授がわかりやすく解説します。今回は、ホログラフィー原理を表す数式「ホログラフィー原理の等式(GKP-W関係式)について解説します。
7月4日、「見つけたと思うが、どうだろうか?」と欧州原子核研究機構(CERN:European Organization for Nuclear Research)の所長ロルフ・ホイヤー(Rolf Heuer)氏は問いかけた。CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC:Large Hadron Collider)で実験を行って ...
昨年、ハンガリーの研究チームがダークマター(暗黒物質)の研究中に見つけた異常な放射性崩壊の現象は、まだ知られていない自然界の「第5の力」で説明できるかもしれない。米カリフォルニア大学アーバイン校の理論物理学者ジョナサン・フェン教授ら ...
では、本書を貫くテーマである「ヒッグス粒子とは何か」という点を説明しましょう。 ヒッグス粒子の存在は1960年代にすでに予言されていました。 原子の微細さを遥かに超えたさらに微細な素粒子は、「物質の構成要素」であるものと「物質と物質 ...
どうも!科学ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「ダークマターの有力候補ステライルニュートリノ発見か? 」というテーマで動画をお送りしていきます。 「ステライルニュートリノ」とは 2022年6月、ロスアラモス国立研究所は、未確認の素粒子で ...
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