宇宙の始まりと物質の最小単位を円環として結ぶ 「ウロボロスの蛇」。その環は、宇宙誕生の謎(マクロ)と物質の根源である素粒子(ミクロ)が繫がっていることを示している……。「夜空はなぜ暗いのか?」という素朴な問いから出発し、星や銀河の形成、さらに物質の根源である素粒子へ向かって、究極の謎へと、現代物理学がどのように世界をとらえようとしてきたのかを解説する記事シリーズ。まずは、その入口となる巻頭言から紹 ...
【10月18日 CGTN Japanese】中国国務院報道弁公室が15日に行った記者会見で、中国科学院、国家宇宙局、中国有人宇宙飛行事業弁公室が共同で「国家宇宙科学中長期発展計画(2024~2050年)」を発表し、中国が目指す五つの科学的テーマと17の優先発展方向を ...
久世陸 基礎物理学研究所特定研究員(湯川特別研究員)、井岡邦仁 同教授、村瀬孔大 同特任教授(兼:米国ペンシルベニア州立大学(Pennsylvania State University)教授)、木村成生 東北大学准教授、稲吉恒平 ...
大阪大学(阪大)と東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の両者は5月8日、活動銀河核「NGC 1068」における高エネルギーニュートリノの起源について、新たな理論モデルを提案したことを共同で発表した。 同成果は、阪大大学院 理学 ...
夜空に突然現れ、そして去っていく天体、彗星。この彗星は、いったいどこからやって来るのか。現代天文学は「オールト雲」と呼ばれる、太陽系のはるか外側に広がる天体の集まりがその供給源だとする仮説が提示されている。連載「最新研究から読み解く ...
宇宙から地球に降り注いでいる微小なちり「宇宙塵(じん)」が、2億年以上前に急激に増加した時期があることが明らかになった。同じ時期に現在のカナダに巨大な隕石(いんせき)が衝突しており、関連している可能性があるという。九州大と東京大の研究チームが11日、日本学士院紀要に発表した。
金沢大学などの国際研究チームは世界最大の宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ(JWST)」で観測した銀河のデータを使い、誕生直後とみられる銀河を発見した。宇宙誕生後の軽い元素しかない時代にできたとみられ、生命の起源の解明につながる可能性がある。成果は14 ...
生命は、隕石に乗って地球へたどり着いた…のかも? 生命の起源を宇宙に求める探査研究が続いています。宇宙空間を旅することができるかもしれない生物の可能性として、良く知られているのが強い放射線耐性を有するクマムシ。 しかし仮に宇宙の放射 ...
宇宙と生命をテーマにした展覧会が、愛媛県今治市のテクスポート今治で開かれています。 会場には火星や月からの隕石のほか、天体の模型など、100点余りが展示されています。 こちらは小惑星探査機「はやぶさ2」の、実物の半分の大きさで作られた模型です。