石原宏高環境相は21日の記者会見で、福島第1原子力発電所の事故に伴い発生した除染土のうち、放射能濃度が低い土を防衛省と最高裁判所の花壇で利用すると発表した。今回の決定で活用先は計12カ所となった。防衛省と最高裁で計6立方メートルを使う。施工時期は今後詰める。除染土は2045年3月までに福島県外で処分すると法律で定めている。石原氏は県外処分の促進へ「一層の理解醸成が図れることを期待している。政府 ...
東日本大震災について、発生直後の2011年3月15日付朝日新聞夕刊(東京本社版)に掲載された記事を、当時のまま再配信します。 福島第一原発、制御困難放射能大量飛散恐れ 2号機圧力抑制室損壊か 東日本大震災 東日本大震災で被害を受けた東京電力福島第 ...
国際原子力機関(IAEA)の調査団は11日、東京電力福島第1原子力発電所事故によって発生した処理水の安全性を確かめる検証作業を開始した。2023年8月の海洋放出開始以降6回目の検証となり、15日まで続く。IAEAのカルーソ原子力安全・核セキュリティー ...
東日本大震災で東京電力・福島第1原子力発電所では、3つの原子炉がメルトダウンし、水素爆発した。史上最悪と言われた事故も、時間の経過とともに世の中の関心は薄れてきている。廃炉まで続く長い道のり、事故の記憶を風化させず、廃炉に関わる人材 ...
東日本大震災、そして東京電力・福島第一原子力発電所の事故からこの3月11日で15年が経過する。これまでにどのような作業の進展があり、何が課題となっているのか。東電が目指す2051年の廃炉完了は果たして可能なのか。“廃炉の今”を検証する。
東日本大震災について、発生直後の2011年3月12日付朝日新聞朝刊(東京本社版)に掲載された記事を、当時のまま再配信します。気象庁はこの後、マグニチュード(M)を8.8から9.0に修正したと発表しています。 東日本大震災M8.8世界最大級、大津波 震度7 ...
東京電力福島第一原発事故から15年の節目に、廃炉作業の実体験を描いたルポ漫画「いちえふ福島第一原子力発電所労働記」(講談社)が文庫版で復刻販売され、再び注目を集めている。廃炉の現場を作業員の目線で描いた作品は、7か国語に翻訳されて ...
東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業で、米国の廃炉関連会社が、溶融燃料(デブリ)の取り出しに携わる人材の育成拠点を2029年までに福島県双葉町に設置する方針を固めたことがわかった。37年以降に本格化するデブリ取り出しを見据え ...
東京電力福島第1原発=通称「1F(いちえふ)」=の廃炉作業の現場で、実際に作業員として働いた著者によるルポ漫画。原発事故から15年を迎えた今年、文庫化された。 描かれているのは、主に2012~14年の間の体験だ。ちょうど、記者が本紙の原発取材班の ...