近年、真空のエネルギー密度の他にも、私たちが住んでいる宇宙は、たくさんの物理パラメータが人間などの生命の存在に都合のいい値になっていることがわかってきました。 その一つの例は、ヒッグス粒子の質量です。これに関するパラメータも、理論的 ...
弦理論はその美しい単純さゆえに、数十年前に多くの物理学者の心を魅了した。この理論によると、空間の一部をどれだけズームインしても、粒子の群れや不安定な量子場は見えてこない。存在するのは同一エネルギーの束だけで、それらが振動し、融合し ...
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2024年12月23日(月)に「数式のない相対性理論と量子論の本」(定価:1320円(税込))を発売いたしました。 本書は、「特殊相対性理論」と「一般相対性理論」そして「量子論」と ...
相対性理論、量子論、第2次弦理論など、難解な物理学が次々登場する四八〇ページの宇宙論が新聞向きかと躊躇(ためら)ったが、紹介したい。 三五年ほど前のベストセラー『ホーキング、宇宙を語る』を読まれた方もあるだろう。著者は、ホーキングの ...