トヨタ自動車は10月から台湾の国瑞汽車(台北市)で生産したミニバン「ノア」と「ヴォクシー」を日本に供給すると明らかにした。日本と同等の品質や稼働率を実現した専用ラインを現地に設置する。トヨタのミニバンについては需要が供給を上回るケースが続く。国瑞汽車 ...
機械・工具商社8社の2027年3月期連結業績は、世界経済の先行きに不透明感を覚えながらも全社が増収営業増益を見込んだ。原材料不足による生産計画の見直しや設備投資の抑制が取引先で発生する恐れがある一方、自動化、省力化、省エネルギーなどを提案の切り口に、 ...
積水ハウスや三菱地所レジデンスなど8社は25日、JR大阪駅前のうめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」の南街区において、富裕層向け分譲マンションを10月下旬から販売を始めると発表した。最上階の販売価格は40億円と関西の分譲マンションでは史上最高 ...
東京大学とNTTは、超低損失な窒化アルミニウム(AlN)系ショットキーバリアダイオード(SBD)の試作実証に成功した。SBDは金属と半導体の接合を利用したダイオードだ。素子は、AlN系デバイスの中で世界最小のオン抵抗0・34ミリオーム平方センチメート ...
三菱ケミカルは25日、2027年度をめどに石油化学事業を分社化すると発表した。エチレンプラントに関する石油化学製品とその誘導品を中心に対象領域を今後詰める。国内外での需要構造の変化や、中国などの過剰増産を受け競争力が低下し、26年3月期の基礎化学品事 ...
NTTモビリティ(東京都港区、山下航太社長)は25日、自動運転実証フィールド「コ・クリエーション・ハブ」を6月1日に稼働させると発表した。NTT武蔵野研究開発センタ(東京都武蔵野市)周辺の公道を含むエリアとなる。繁華街や住宅街を含む複数ルートで走行品 ...
原材料やエネルギー、人件費の上昇が続く中、電機・情報通信業界は単純な価格転嫁だけでは対応しきれなくなっている。通信事業者はAI(人工知能)活用による省人化を進め、メーカーでは高付加価値製品へのシフトや調達網再構築が加速する。インフレの長期化が懸念され ...
プロドローン (名古屋市天白区、戸谷俊介社長)は、防衛市場向けドローンの開発を急ぐ。豊和工業と共同開発中の投下装置を持つドローンと、光ファイバー、対処機材を搭載したドローンの試作モデルを小泉進次郎防衛相の視察時に初めて公開した(写真)。
トヨタ自動車グループ各社は電動化・知能化が進展するモビリティー向けに、電費・燃費性能の向上や安全、快適に寄与する技術をパシフィコ横浜(横浜市西区)で27―29日に開かれる自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2026YOKOHAMA」で披露する。次 ...
国内製薬企業の業績が堅調に推移する。その中でも特に存在感を示すのが、年間の売上高が1000億円を超えるブロックバスター(大型薬)だ。ブロックバスターは企業の成長だけでなく、新たな市場の創出にも貢献する。各社が事業のグローバル化を加速させる中、主要製品 ...
ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、広瀬崇社長)は、有明事業所(熊本県長洲町)で建造していた次世代省エネルギー型バルクキャリア「ノードプライム=写真」を引き渡した。フランスのダンケルク港の要求を満たす最大船型で、最新の省エネ技術を採用。電 ...
国土交通省は中東情勢の影響で建設・住宅資材や自動車エンジンオイルなどで供給不安の声が出ているため、一人親方(個人事業主)や小規模事業者を対象にプッシュ型の情報収集・発信を強化する。